生活習慣を改善して血圧が下がらない・・・なぜ?

暮らし

生活習慣を改善しても血圧が下がらない原因!

どんなに生活習慣を改善しても血圧が下がりません。

毎日クスリを飲んでいるのに一向に高血圧は治りません。

いつまでクスリを飲み続けるか不安になったことはありませんか?

わたしの場合は、上が200mmhgを超える重度の高血圧と診断され合併症を起こす危険性が

高かったので強制的に血圧を下げる方法として即日から降圧剤の服用がはじまりました。

もちろん降圧剤で血圧を下げても、一時的なもので高血圧が完治する訳じゃないことは知っていました。

薬の効果で血圧をコントロールしている間に運動療法や食事療法などを行い高血圧の原因であろう

生活習慣の見直しをして血圧が上がらない健康体に改善する必要があると主治医に言われました。

降圧剤の副作用や体に与えるダメージを考えると早い時期に薬をやめるように努力しよと決心したものです。

しかし5年以上経過したのに降圧剤を止めるほど血圧は下がりませんでした。

医師の診断を受け、管理栄養士の指導を受けているのに・・・

なぜ高血圧は完治しないのでしょうか?

一般的には生活習慣を改善すれば、自然と血圧が下がると言われていますが

実際には多くの高血圧患者がダラダラと降圧剤を飲み続けているのが現状です。

そして毎年のように高血圧患者は増え続け厚生労働省の調査では800万人を超えています。

高血圧予備軍を入れれば、4000万人というデータもあるそうです。

医者に診てもらって薬を飲んでも高血圧が治療できないのが患者数が減らない原因です。

つまり治療中に自分の努力が必要なのに薬で血圧が下がるので安心してしまうのです。

多くの患者さんが薬を飲み続けているように私も5年間も飲み続けました。

さらに途中で二次性高血圧まで発症し約60日間も入院する経験までしました。

入院費は軽く200万円を超えています。保健に加入していなかっらと思うと今でもゾッとします。

こんな経験をした私が本気で高血圧治療に取り組み今では薬も必要ないほど改善することができました。

■治療で改善できる高血圧と出来ない高血圧!

あなたの高血圧は、どっちのタイプ?

治療をはじめる前に自分の高血圧のタイプを知る必要があります。

原因から見ると別の病気が影響して血圧が高くなる「二次性高血圧」と

複数の原因が重なり血圧が高くなる「本態性高血圧」があります。

もし、二次性高血圧であれば、他の病気が原因で血圧を高くしているので

病院で検査を受け原因となる病気を特定し治療を受ければ高血圧は完治します。

複数の検査があるので大変ですが、治療後は安心して健康的に過ごせます。

■やっかいな本態性高血圧

高血圧患者の8割以上が本態性高血圧と言われています。

複数の原因が重なって血圧が高くなるので的確な治療ができません。

生活習慣病と言われる理由はここにあります。

病院では降圧剤など複数の薬を処方してくれますが・・・いずれも

高血圧を治療する薬ではありません。

強制的に血圧を下げたり、血液中のコレステロールを減らしたり

尿酸や中性脂肪を抑えたり減らしたりする薬ばかりです。

つまり血圧が高くなる前の健康的な体に戻すことが本来の治療になるのです。