味噌汁は血圧が気になる人こそ飲むべき

減塩調味料

味噌汁は、我が家の夫も飲み過ぎに注意しています。理由は血圧が高いからなんですが、塩分が多い味噌汁は血圧が高い人には向いていないは昔のはなし。

実は、近年、味噌汁は血圧が高い人ほど飲んだ方が良いと言われているんです。

味噌の中には、発酵の過程で血圧を下げる成分が生まれているのではないかと考えれれているのです。

味噌汁に入れる具材には腎臓から塩分を出しやすくしたり血管を広げて血圧を下げる成分が含まれていることがわかってきたそうです。

例えば、ワカメなどの海藻類にはアルギン酸という成分が含まれています。アルギン酸は、塩分とくっつきカラダの外に排出をする働きをします。

また、ジャガイモ、タマネギ、カボチャなどには、カリウムが含まれていて塩分の吸収を抑える働きがあります。

そして、さらいそこにレモンを絞るのがオススメなんだそうです。レモンにはクエン酸が入っていて血圧を上げるホルモンを抑える働きがあり、レモンフラボノイドには血管をやわらかくしてくれる働きがあるそうです。

実際にみそ汁にレモンを絞って飲んでみると爽やかな味になり、違う味を楽しみたいときにおすすめです。

ブロッコリーのスルフォラファンを効率良く摂る食べ方

食べ物

カラダの中で活性酸素が細胞を攻撃することで、さまざまな老化をおこしてしまうと考えられています。

その活性酸素を取り除いてくれるのがスルフォラファンという成分で注目を集めています。

スルフォラファンは、その他にも花粉症や肥満などの予防にも期待できるとさまざまな研究報告がされているそうです。

そのスルフォラファンは食べ物から摂取することができ、圧倒的に多く含まれているのが野菜のブロッコリーと言われています。

ブロッコリーを茹るのはお勧めできない!

ブロッコリーを食べる時、多くの方が茹でて食べるかと思いますが、その調理方法はあまりオススメではありません。

実は、スルフォラファンは、2つの成分が咀嚼することで細胞が壊れて合体してうまれる成分なのですが、その2つの成分には弱点があります。

  1. 水に溶けやすいので流れてしまう
  2. 高温で壊れてしまう

茹でると、水によって溶けだしてしいまい加熱によって壊れてしまうので、2つの成分が破壊されてしまいます。

ブロッコリーのオススメの調理方法は低温で茹でる

ブロッコリーを食べる時は低温で蒸す調理方法がおすすめです。

さらに、同じように活性酸素を除去するビタミンEが多く含まれた食べ物と一緒に食べるとダブルの効果が期待できます。

ビタミンEが豊富な食べ物は、アーモンド、、ピーナッツなどのナッツ類、緑黄色野菜のモロヘイヤや赤ピーマンなどと一緒に食べるといいですね。

ブロッコリーとアーモンドが摂れるコンソメソテー

【材料】

  • ブロッコリー 200g
  • ニンニクスライス 2かけ
  • 赤唐辛子 1/2本
  • コンソメスープの素 大さじ1/2
  • サラダ油 大さじ2
  • アーモンドスライス 30g
  • ツナ缶 オイル漬け1缶

【作り方】

  1. ブロッコリーを食べやすい大きさに切ります。
  2. 蒸器に入れて中火で10分間蒸します。※高温にしない為にフタをしないで蒸しましょう!
  3. フライパンにサラダオイルを入れて、アーモンドを入れて2分炒めます
  4. そこに、赤唐辛子、ツナ缶、コンソメを入れて1分炒める
  5. 火を止めて蒸したブロッコリーを入れて絡めて完成!

容器に入れて冷蔵庫で4日程度保存できます。

パンに挟んだり、パスタに入れて食べると美味しいです。

ブロッコリーの新芽であるブロッコリースプラウトはスラフォラファンがずば抜けて多い!

ブロッコリースプラウトは、カイワレのような野菜ですが、スラフォラファンの含有量はずば抜けています。

ブロッコリーの7倍も多く含まれていると言われているんです。サラダやサンドイッチなどに入れて生で食べれて、食べる量も少ないのでとても食べやすいです。

スラフォラファンは、体内に3日ほど残って働いてくれるそうなので、3日ごとに食べるといいですね。

大根とお酢を使った万能ダレで動脈硬化対策!

食べ物

大根に含まれるイソチアネートが血管を硬くするのを予防!

大根にはイソチアネートという成分が含まれています。

大根をすりおろした大根おろしを食べると辛いですよね。その辛み成分がイソチアネートです。

イソチアネートには、血管の収縮を緩和する作用があるので血管が硬くなるのを予防する働きに期待が出来ます。

大根に含まれているイソチアネートは他の野菜と比べても圧倒的に多く含まれています。

一緒にお酢も摂取するとコレステロールを分解

血管を硬くしたり、血液を通りにくくしてしまう動脈硬化の原因と言われているのがコレステロールです。

血液中のコレステロールを分解してくれるのに役立つのがお酢です。大根とお酢を一緒に摂ることで動脈硬化予防効果がアップするんです。

大根とお酢を使った万能ダレの作り方

【材料】

  • 大根 200g
  • ニンニク 1かけ
  • しょうが 10g
  • ゴマ油 大さじ2
  • 砂糖 大さじ5
  • 醤油 大さじ4
  • お酢 大さじ6

【作り方】

  1. 大根は皮をむかないで細かくみじん切りしてボールに入れます。
  2. そこに、ニンニク、生姜、ごま油、砂糖、醤油、お酢を入れてしっかり混ぜたら完成!

冷蔵庫で5日程度保存できます。
シャブシャブにかけたり、冷奴にかけたり、サラダうどんにかけて食べると美味しいです。

トマトのリコピンをより効果的に摂る食べ方

食べ物

近年、人気の食材がトマトです。

私も大好きな野菜ですが、先日、TBSテレビ放送された「名医のTHE太鼓判」医師300人が選んだ食材総選挙!でも7位に選ばれたのがトマトでした。

トマトに含まれている栄養素のリコピンが、私たちの老化の原因である体を錆びさせる活性化酸素と戦ってくれる、抗酸化作用がとても高く老化予防に期待できるので人気があります。

リコピンは、悪玉コレステロール抑えて動脈硬化を予防したり血管の血栓を分解する働き、さらに、免疫機能を高めてガンを予防にもつながるとも言われています。

このリコピンをより効果的に摂る方法をがあります。それは、温めて食べるのがおすすめなんです。

リコピンは、トマトの細胞壁のなかに含まれています。実はこの細胞壁は生のまま食べても破壊しにくい性質なので効率良くリコピンが摂れないそうです。

細胞壁は加熱することで破壊されるので、リコピンが外に出てきて体内によく吸収されるのです。

さらに、リコピンは油に溶ける性質なので油と一緒に摂るとさらにいいそうです。

中性脂肪は体に必要な役割を持っている!

食べ物

健康検診などで行う脂質検査には、血液中の総コレステロール、中性脂肪、HDLコレステロール、LDLコレステロー ルの検査があります。

その中でも、中性脂肪は体内の脂肪の中で最も多く、中性脂肪【TG】数値が高くなると肥満、糖尿病、脂肪肝、高脂血症などを発症するリスクが高くなり、食事や運動など生活習慣を見直すように医師から指示されます。

中性脂肪が多いと体にはよくありませんが、実は中性脂肪は体に大切な役割をしている脂質で、中性脂肪値が低すぎても問題があるのです。

■中性脂肪の体での大切な役割!

エネルギー源になります!
中性脂肪は血液中を流れる大切なエネルギー源になっています。糖質がなくなると、肝臓や脂肪が蓄えられている脂肪細胞の中性脂肪が使われます。

体温を保たせます
エネルギーとしてすぐに使われなかった中性脂肪は、皮下脂肪や内臓脂肪として蓄えられ、体の体温が失われないようにします。また、外部からの衝撃から内臓や骨などを守っています。

ですが、中性脂肪が増えすぎると血管に負担をかけて傷つけてしまうのです。また、内臓に脂肪がつきメタボンの原因になってしまうのです。

中性脂肪を減らすには糖質の取り過ぎに注意

血液中の中性脂肪が増える原因は糖質の摂り過ぎが関係しています。

炭水化物をはじめ、砂糖や果物に含まれる糖質は、腸でブドウ糖に分解され、すぐに使われるエネルギー源として活動のために使われています。

使われない分は中性脂肪となって貯蓄され、必要な時にエネルギー源に分解され使用されるのです。

炭水化物など糖質を過剰に摂取すると貯蓄する限界を超えてしまうため、血液中の中性脂肪が異常に増えて血液をドロドロにしてしまいます。

増えすぎた中性脂肪は、皮下脂肪や内臓脂肪になって体内に蓄積してゆきます。これがメタボや肥満の原因になっているのです。

健康診断や血液検査の結果で、中性脂肪値が高い場合には、まず食生活で糖質を多く含む食材を控えるように見直しましょう。

バナナには塩分を排出するカリウムが豊富

食べ物

血液がドロドロになると血液が詰まりやすくなり最悪は脳卒中を発症させてしまうリスクが高くなります。

また、塩分を多く摂ると水分を蓄え血液の量が増え血管が膨らみ圧力がかかるようになり血管にダメージをあたえてしまいます。カリウムは、塩分を体内から排出する働きをしてくれます。

バナナにはそのカリウムが豊富に含まれており、とても手軽に摂取できます。

心臓の働きを活発にする副交感神経が働きだします。そのため、1日の中で最も血圧が高くなる時。その朝にバナナを食べるのがおすすめ!

■効果的なバナナの食べ方
バナナは食べ方によって含まれている栄養を効率良く摂取することができます。

生で食べるとビタミンを損なわないで摂取できます。

乾燥させたバナナチップにすると栄養が凝縮されるのでカリウムを効率良く摂取できます。

冷凍すると抗酸化物質ポリフェノールが高まるという研究があります。

レンジなどで温めて食べると腸に良いオリゴ糖がアップします。

■糖には、ブドウ糖、果糖、ショ糖があります。
血糖値の上昇に影響が出にくいのが果糖です。果糖の構造は複雑で食べた直ぐ後に血液に行かいので血糖値の上昇にあまり影響しないと言われています。

ですが、ショ糖は急激に血糖値を上昇させる糖になります。黄色いバナナはこのショ糖が多いのですが、皮に黒い斑点がでて黒いバナナになるとショ糖が少なくなり果糖が多くなります。

さらに、酵素の量が多くなります。黒い斑点が増えるにつれて酵素の量も多くなります。

■トリプトファンが豊富
バナナにはトリプトファンが豊富に含まれていて、脳内の幸せホルモンセロトニンを増やしリラックス効果をもたらします。

トリプトファンは、セロトニンを作る大切な材料になります。ところがトリプトファンは体内では作る事が出来ません。食べ物摂取する必要があります。

それだけではありません。セロトニンを作るには、トリプトファンのほかにビタミンB6、炭水化物の栄養素が必要になります。バナナにはこの3つの栄養素も含まれているんです。

グルコマンナンは急激な血糖値の上昇を抑える

食べ物

グルコマンナンには、食べ物の消化・吸収を遅らせる働きもあると言われています。

その為、血糖値の急激な上昇を抑える働きにも期待されています。

血糖値の急激な上昇は太りやすくすると言われています。

血糖値の上昇と肥満の関係を簡単に説明すると、私たちが食事をすると、血糖値が上昇します。

私達のカラダは正常な一定の範囲内の数値を保つために、血糖値を下げるためにインシュリンというホルモンが分泌されるようになっています。

すると、インシュリンは糖質を各細胞に届けて、エネルギーにかえて消費させるように働きます。

そのはたらきによって血糖値が徐々に下がり一定の数値に保たれるのです。

ですが、一度にたくさんの糖質を摂取したりすると、各細胞に糖質を届けても残ってしまいます。

その残った糖質はインシュリンの働きより、脂肪細胞に運ばれてしまい肥満の原因となってしまうのです。

つまり、インシュリンが急激に、かつ大量に分泌され脂肪細胞に運ばれ、その結果太ってしまうことになると考えられているのです。

太らないためには、インシュリンの分泌量を少なくすることが重要なんですね。それには「血糖値を急に上昇させないこと」が大切なのです。

そこでグルコマンナンを活用すると、グルコマンナンは食物繊維なので、食べ物に含まれている糖を包み込んでカラダの外に排出する働きをし、過剰なエネルギーの摂取を抑えたり、糖の消化・吸収を遅らせ、食事をした後の血糖値の急上昇を抑えられると言われているのです。

しかも、余分なコレステロールや胆汁酸を体の外に排出する働きも期待されています。つまり、コレステロールを減らす効果も期待できるのです。

グルコマンナンはこんにゃくに含まれています。ご飯のおかずにこんにゃくを使って調理するといいですね。

デットクスのための半身浴は効果がない!?

入浴

体内のデットクス効果を求めて半身浴を行っている方も多いかと思います。

半身浴は本当に効果があるのか?こんな疑問を感じた方もいるのではないでしょうか。この件について紹介します。

名医20人が健康法を判断する『ザ・ドクタージャッジ』と番組で、2000人を超えるひとに普段行っている健康法のアンケートをとり、専門の医師がその健康法に効果があるのがジャッジを行いました。その一つが、デットクスの為の半身浴についてです。

内科医で温泉療法専門医としても有名な早坂信哉先生がTV番組で「半身浴をすると汗が出てデットクスこうかがあると言われているが、汗は水分なので半身浴をしても毒素はでない。入浴することでのデットクスに関する効果と言われれば他にあり、全身浴することで心臓に水圧がかかり利尿ホルモンが出て尿を出すことで毒素が出ることはあるが汗が出る事でのデットクス効果は無い。」と話していました。

他のドクターも同様の見解で、毛穴に詰まっている老廃物は出るかもしれないが、汗で体内の毒素が出るわけがない。との事でした。

ちなみに、ホットヨガをして老廃物を出すと言うのもイメージの世界での事で汗を出してもデットクス効果は無いそうです。

ですが、皮膚科の先生の話によると、毛穴にある皮脂腺には有害金属などが詰まっていて半身浴する事でその有害金属が排出されるという報告はあるそうです。

自衛隊員の意外な訓練とは?

暮らし

地震などの災害の時にはいち早く駆けつけ、人命救助やインフラの復旧に貢献してくれる自衛隊ですが、その時、炊き出しなど行ってくれる自衛隊員は実は料理のプロなんだそうです。

これは林修の初耳学で放送していた内容ですが、自衛隊員の中には、戦闘を行う部隊だけではなく、それ以外に給養員と言う料理を専門に作る自衛隊員がいるそうです。

給養員は普段は各基地ごとに配置されており、自衛官の毎日の食事をつくっています。その腕前は高級店クラスの料理を作れる凄腕のシェフなんだそうです。

その他にも、自衛隊では変わった訓練を行っている部隊があるそうです。例えば引き算です。この訓練を行っているのは航空自衛隊。

その理由は、極限状態での意識チェックに引き算の訓練が最適なんだそうです。

航空自衛隊のパイロットは、旋回飛行でカラダにかかる重力は8G、これは、ジェットコースターに乗った時の2倍以上の重力がかかり、それに耐える強靭な肉体が必要になります。

自衛隊員は、普段から肉体と精神を極限まで鍛えていますが、そんな自衛隊員でも飛行中に高度が高くなり低酸素状態になると思考能力が衰えてしまうのだそうです。

そこで、自衛隊では富士山の2倍の高さ高度7600mの低酸素に人工的に気圧を低くした低圧訓練が行っているのです。

普通の人なら5分で倒れてしまうそうですが、航空自衛隊の人は、その過酷な環境の中で引き算を行う訓練をおこない自分の思考能力をチェックしているのだそうです。

このような、肉体、精神、思考など、厳しい訓練を日々行い、いざという時に私たちを助けてくれているんですね。本当に「ありがとうございます。」感謝に気持ちでいっぱいになりますね。

IQは母親に似てるからこそ面白い

暮らし

明石家さんまの『ホンマでっか!?TV』で、生物学者の池田先生が、1万2千人以上の子供のIQを調査したら母親に似ていることが多いことが分かったと発言。

このように言われる原因は、X染色体にある知性の遺伝子は母親から遺伝した時だけ発現して、父親からはあまり発現しないのだそうです。

特に男性のXYのX染色体は母親から遺伝しているので、男性は母親の知性の影響を受けやすいのでは・・・と池田先生談。

さらに、脳科学の澤口先生も子供の学業成績に関して研究した例があって、子供の学業成績が一番高いのは、お父さんとお母さん両親が頭が良い場合。

次の二番目は、お父さんが頭が悪くて、お母さんが頭が良い場合。

そして、三番目は、お父さんが頭が良くて、お母さんが頭が悪い場合。

一番頭が悪いのが、お父さんもお母さんも頭が悪い場合なんだそうです。

だからか、私の頭がこの程度なのは・・・・。妙に納得!

さらに、澤口先生いわく、政治家、企業家など、リーダーシップをとる資質を持つ遺伝子や人気者になる資質の遺伝子も見つかっていて、ある程度の影響を受けていると澤口先生は話していました。

そこで、教育評論家の尾木先生が登場!

遺伝子が出てくると教育学は衰退してしまう。このような科学的な要素ももちろん関係しているが、子供の持っている才能を伸ばすのはそれだけではなくて教育環境の要因も大きいと。

現在の教育の現場では、こうした科学的な要素を取り入れながら、その子の持っている才能を伸ばす教育環境を作ろうとしている。

さらに、尾木先生によると、知能に関しては、約60%が遺伝的な要素、性格も約30%~40%が遺伝的な要素、自尊心は約40%が遺伝、芸術的なセンスは約50%が遺伝と言われているそうです。

こんどは、心理学の植木先生が登場!

環境要因によって遺伝子が発現するか変わるが、知能の中でも記憶力は、親と子は相関関係があるそうです。

心理学の認知科学の研究では、人の記憶力は民族、学歴を超えてみんな同じで、何が差を生むのかは覚えようとするモチベーションが高い方が覚えるのだとか。

約9歳くらいまでは、覚えることに快感情を感じやすいので、ネットで検索して直ぐに答えを出さないで、子どもと一緒にトランプの神経衰弱などをして子供が覚えることに喜びを感じさせることが記憶力を伸ばすことに繋がると話していました。

再び、澤口先生が登場して、7歳~8歳くらいまでにIQを伸ばしてしまえば、その後は落ちない傾向があると、また、幼少期に危険な遊びをして数多く体験した子供のは心の強さが伸びやすいと話していました。