バナナには塩分を排出するカリウムが豊富

血液がドロドロになると血液が詰まりやすくなり最悪は脳卒中を発症させてしまうリスクが高くなります。

また、塩分を多く摂ると水分を蓄え血液の量が増え血管が膨らみ圧力がかかるようになり血管にダメージをあたえてしまいます。カリウムは、塩分を体内から排出する働きをしてくれます。

バナナにはそのカリウムが豊富に含まれており、とても手軽に摂取できます。

心臓の働きを活発にする副交感神経が働きだします。そのため、1日の中で最も血圧が高くなる時。その朝にバナナを食べるのがおすすめ!

■効果的なバナナの食べ方
バナナは食べ方によって含まれている栄養を効率良く摂取することができます。

生で食べるとビタミンを損なわないで摂取できます。

乾燥させたバナナチップにすると栄養が凝縮されるのでカリウムを効率良く摂取できます。

冷凍すると抗酸化物質ポリフェノールが高まるという研究があります。

レンジなどで温めて食べると腸に良いオリゴ糖がアップします。

■糖には、ブドウ糖、果糖、ショ糖があります。
血糖値の上昇に影響が出にくいのが果糖です。果糖の構造は複雑で食べた直ぐ後に血液に行かいので血糖値の上昇にあまり影響しないと言われています。

ですが、ショ糖は急激に血糖値を上昇させる糖になります。黄色いバナナはこのショ糖が多いのですが、皮に黒い斑点がでて黒いバナナになるとショ糖が少なくなり果糖が多くなります。

さらに、酵素の量が多くなります。黒い斑点が増えるにつれて酵素の量も多くなります。

■トリプトファンが豊富
バナナにはトリプトファンが豊富に含まれていて、脳内の幸せホルモンセロトニンを増やしリラックス効果をもたらします。

トリプトファンは、セロトニンを作る大切な材料になります。ところがトリプトファンは体内では作る事が出来ません。食べ物摂取する必要があります。

それだけではありません。セロトニンを作るには、トリプトファンのほかにビタミンB6、炭水化物の栄養素が必要になります。バナナにはこの3つの栄養素も含まれているんです。

グルコマンナンは急激な血糖値の上昇を抑える

グルコマンナンには、食べ物の消化・吸収を遅らせる働きもあると言われています。

その為、血糖値の急激な上昇を抑える働きにも期待されています。

血糖値の急激な上昇は太りやすくすると言われています。

血糖値の上昇と肥満の関係を簡単に説明すると、私たちが食事をすると、血糖値が上昇します。

私達のカラダは正常な一定の範囲内の数値を保つために、血糖値を下げるためにインシュリンというホルモンが分泌されるようになっています。

すると、インシュリンは糖質を各細胞に届けて、エネルギーにかえて消費させるように働きます。

そのはたらきによって血糖値が徐々に下がり一定の数値に保たれるのです。

ですが、一度にたくさんの糖質を摂取したりすると、各細胞に糖質を届けても残ってしまいます。

その残った糖質はインシュリンの働きより、脂肪細胞に運ばれてしまい肥満の原因となってしまうのです。

つまり、インシュリンが急激に、かつ大量に分泌され脂肪細胞に運ばれ、その結果太ってしまうことになると考えられているのです。

太らないためには、インシュリンの分泌量を少なくすることが重要なんですね。それには「血糖値を急に上昇させないこと」が大切なのです。

そこでグルコマンナンを活用すると、グルコマンナンは食物繊維なので、食べ物に含まれている糖を包み込んでカラダの外に排出する働きをし、過剰なエネルギーの摂取を抑えたり、糖の消化・吸収を遅らせ、食事をした後の血糖値の急上昇を抑えられると言われているのです。

しかも、余分なコレステロールや胆汁酸を体の外に排出する働きも期待されています。つまり、コレステロールを減らす効果も期待できるのです。

グルコマンナンはこんにゃくに含まれています。ご飯のおかずにこんにゃくを使って調理するといいですね。